ベルリン(アマルナファンの聖地) |
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旧エジプト博物館
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ベルリンの古代エジプト美術は 博物館島のエジプト博物館に 統一されました。
こちらの写真は、統合前のものです。 |
インフォメーション |
【交通手段】
ベルリン市内中心部、博物館島にあります。
徒歩、地下鉄など利用可能です。
【料金】 有料
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【ベルリン博物館で見られるエジプトの遺物】 |
何と言っても一番の見所はネフェルティティ胸像です。 これを見るだけでも、ベルリンまでわざわざ来る甲斐があります。 アマルナ美術を多数収蔵していますが、カラブシャ神殿の門や ファラオ像・ミイラなどかなりの展示物があります。 |

従来の様式で描かれたアメンヘテプ3世 |

従来の様式で描かれたティイ王妃 |

アマルナ様式だとティイ王妃もこうなる |

アメンヘテプ3世の長男 トトメス王子 |

彼(トトメス)が生きていれば
アクエンアテンの宗教改革は無かった? |

アマルナ芸術の粋といえば、やはりこの像 |

どの角度からみてもきれいです
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アクエンアテン? |

ネフェルティティ? |

アクエンアテンの王女? |
アクエンアテン |

ツタンカーメンの母といわれる
アクエンアテンの第2王妃 キヤ |

ツタンカーメンと似た
ふっくらほっぺがカワイイです |

アクエンアテンと家族 |

スメンクカーラーとメリトアテン? |

歳をとったネフェルティティ |

アマルナ美術の彫刻家
メンとその妻 |
アマルナ以外 |

カラブシャ神殿の門 |

カラブシャ神殿の門 |

中王国 アメンエムハト系? |
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ヒクソスを破りエジプトを統一した
アハメスの王妃 アハメスネフェルタリ |

その息子
アメンヘテプ1世 |

ハトシェプスト女王のスフィンクス |

宰相センムートとハトシェプストの娘 |

ミイラ室 |

ミイラ室 |

ハトシェプスト女王 |

ヘンでしょ? ね、ヘンでしょ? |

「ベルリンの緑のはげ頭」像 |

第26王朝 アマシス王 |
上記はすべて、エジプト博物館が旧ボーデ博物館と統一される前に写したものです。
現在では、エジプト博物館は博物館島に統一され、遺物の展示もかなり変わっていると思います。
特にネフェルティティ像は、写真が撮れなくなってしまったとか! |