ブルックリン美術館(ニューヨーク) |
|
 |
メトロポリタンに並ぶとも劣らない
古代エジプト美術のコレクションを所有 |
インフォメーション |
【交通手段】
地下鉄 Eastern parkway-Brooklyn Museum |
【ブルックリン美術館で見られるエジプトの遺物】 |
1906年に、メトロポリタン美術館に古代エジプト部門が創設され、 アメリカのエジプト調査団の派遣が開始された。 初期には主にイギリスのEESと合同で発掘を行なった。 後にアマチュアエジプト学者チャールズ・ウィルバーの遺品が遺贈され
古代エジプトコレクションの基礎となった。 |

展示ホール |

ナカダ時代の女性像 |

砂漠の動物のレリーフ |

牛に餌をあげる図 とあったが
牛に手を食われている図にしか見えない |

中王国 センウセルト3世像 |

中王国 王妃か王女の頭像 |

新王国 チェピュウの墓の壁画 |

鳥獣戯画?
ネズミの奥様に猫の家来が仕えている図 |

アクエンアテンとネフェルティティ?
またはアクエンアテンとスメンクカーラーとも? |

子供にキスする王妃
(ネフェルティティ? またはキヤ?) |

アイのブロックスタチュー |
←ツタンカーメン後、王に即位する アイがツタンカーメン時代に アメン神殿の第2神官で ムゥト神殿の大神官だったころのもの。
いい男じゃないですか! |