コンコルド広場

コンコルド広場(フランス)
フランス革命のときには断頭台が置かれ
ルイ16世やマリーアントワネットほか
たくさんの地が流されたこの広場も
今では交通量の多い町の中心地です
インフォメーション 【交通手段】
地下鉄 コンコルド駅
【料金】 無料
【コンコルド広場で見られるエジプトの遺物】 このオベリスクはもともとルクソール神殿の第1塔門にあったもので、ラムセス2世が建立、高さは22.55mあります。
エジプトの副王、モハメド・アリから、フランス王シャルル10世に贈られたものです。
西暦2000年にミレニアムを祝うために、先端が金色に覆われました。
台座にはオベリスク運搬の様子が描かれています

 

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